日記帳。
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D槍組の終了宣告が出たので!
祭屋宴のことでも。ぱーっと!
色の彼女。鈍い鉄と常盤の緑。
華の彼女。尖り気高く鮮やかに。
生き物の彼女。上手に歌わねど、自由。手折った翼に鋭利な鉤爪。
性は、焔。ゆらりゆらりと温度を変え気紛れに。
敵意は凍てつくように蒼く燃え、熱情は烈火のごとく燃え盛り、懐に抱え込めば穏やかに篝火を灯す。
祭屋宴のことでも。ぱーっと!
色の彼女。鈍い鉄と常盤の緑。
華の彼女。尖り気高く鮮やかに。
生き物の彼女。上手に歌わねど、自由。手折った翼に鋭利な鉤爪。
性は、焔。ゆらりゆらりと温度を変え気紛れに。
敵意は凍てつくように蒼く燃え、熱情は烈火のごとく燃え盛り、懐に抱え込めば穏やかに篝火を灯す。
■色
パーソナルカラーは鉄の色と、常盤緑。
あの子実は色白だったんですよ。とか言わないと通じないレベル。
元気すぎてイメージ日焼けした肌とか当然のように言われてましたね。
割とそのイメージ強かったのは内緒。
作ったときのイメージの季節は冬から春の境。
■鳥
ハイタカ。
灰色の小さめの鷹でしたね。鳥モチーフであることは最初から決めていたので。
きれいな銀より薄汚れた鈍色の。決して上品ではない色のハイタカという感じ。
最初から粗野でしたが戦闘狂になったのは黙示録に感染してからです。
ほんとだよ。
一番最初の依頼だとゴースト(幽霊)相手にスライディングかましてるようなあほの子でしたよ。
最終的には叫ぶ狂う笑う。戦場がこの世の春と言わんばかりのケチャップ劇場でしたが(遠い目)
■花
イメージの花は薔薇です。薔薇です。
何度も言うぞ。薔薇です。イメージない?そう言うな。
薔薇で、剣弁高芯咲きの宴という品種があるのですよ。
すごく赤が鮮やかな薔薇です。
オメガのコノリさんと一緒のIGC(グレヂマ絵師)な感じです。
■寝
暴れてるか、寝てるか。
寝るというキャラ付のためだけにナイトメア適合者になったりもしてました。
気極振りだったランページがまぁあたるわけもなかった。(第一次ジョブ迷走期)
枕が友人です。布団は恋人です。
元気キャラだったのであまり突出できませんでしたがまぁ見てみろよ。
美術室割と寝てるから。お昼寝ピンあるから。
■戦闘
と、書いて人生と読む。
戦場に踊り戦火と歌う。戦争屋です。
斬られたり抉られたり腹に穴が開いたり全身火達磨になったりしたのもいい思い出。
戦争では半分くらいは重症だったか。
ロマンポジディフェンダーでヒャッハーしてました。
この子が戦闘狂になったのは戦争屋になったのは間違いなく黙示録が原因。
黙示録でがんばっちゃったのが原因。
トロフィーが今でもお部屋でまぶしいです。
■実は。
どこかの戦場で。もしくは冒険で死ぬキャラだと思ってました。
特に戦闘狂になってからは。本当に。
特攻しかけて笑いながら死ぬ子だと。
どこかの戦場でどこかの誰かのために身勝手に自己満足で。
大事なものがたくさんできたからです。自分よりだいじなものがたくさんで幸せすぎて死ぬところでしたよまったく。…本当に幸福なことです。
男だったら惚れてたよ。的なことをいただくことが数度ありました。
女の子からな。 女の子からな!
一応付け加えておきますが宴だって片恋しましたよ?
恋愛なにそれおいしいの?なんて一言も言った覚えはないぜブラザー。
宴の恋愛は守護と庇護。ひっそりと想う恋。いつ死ぬ身とも限らないので想うだけで満足する恋でした。
きみのいる世界が好きだよ。きみのいる世界だから守ろうと思ったよ。
はじめはきっと。その程度。
強くあらねば守ることすら容易ではないから。そういう意味なら強くなろうと足掻く姿もちゃんと立派に恋する乙女でした。ちょっと雄々しすぎたのは認める。
■姉妹。
元は双子。双子の妹がいたりする。
元の家がごくごく一般人の家庭だったため
生まれながらに能力者だった彼女は気味悪がられて捨てられた経歴を持つ。
現在の誕生日は養い親に拾われた日のため厳密には本当の誕生日ではないです。
妹かわいいよ妹。妹は宴のことは覚えてないけれど。
銀誓館にいるよ!いちゃうよ!
■個人的宴ハイライト
「……誰が負けるかっ……誰が倒れるか。ただ呼び出されただけのエネルギー体ごときにっ……」
笑いっぱなしの膝に活を入れ、血の気の失せた顔で、だが眼眸の力だけは失わず。呪髪を一振りし、ずっと死線の直上で踏みとどまり続けていた宴が吠える。
「そんなものに――そんなものに人間が負けてたまるかっ!」
ただ灼熱。
世界を焼き尽くす杖が一振りされれば、この威力であるかも知れない。
その爆炎に、飲み込まれるた。だが意識を失ってなお彼女は退かなかった。武器を支え抱きかかえるように崩れ落ちたその身体を、サポートの者達が慌てて外に引っ張り出す。
(@フェンリル撃破作戦:ただ払暁に向かうが如く)
化け物は人間が倒さなきゃならんのですよ。
だから化け物ごと気に人間は負けないし、祭屋宴はそんなもの程度に絶望する余裕はないのです。絶望するくらいなら剣を抜け。走れ。やることはたくさんある。絶望するのは死んだ後にじっくりやってろよ。
■最後に。新世界にて羽根っこたちと戯れる宴さんから一言。
「黙示録ラスト300回にあっくんとか妖狐とか出るってきいたんだけど?!
なにそれちょう浦山!あたしもまぜてほしかったんだよぉぉぉぉ!!!」
関わって下さったすべての皆様にありがとうございました!だそうです!!
パーソナルカラーは鉄の色と、常盤緑。
あの子実は色白だったんですよ。とか言わないと通じないレベル。
元気すぎてイメージ日焼けした肌とか当然のように言われてましたね。
割とそのイメージ強かったのは内緒。
作ったときのイメージの季節は冬から春の境。
■鳥
ハイタカ。
灰色の小さめの鷹でしたね。鳥モチーフであることは最初から決めていたので。
きれいな銀より薄汚れた鈍色の。決して上品ではない色のハイタカという感じ。
最初から粗野でしたが戦闘狂になったのは黙示録に感染してからです。
ほんとだよ。
一番最初の依頼だとゴースト(幽霊)相手にスライディングかましてるようなあほの子でしたよ。
最終的には叫ぶ狂う笑う。戦場がこの世の春と言わんばかりのケチャップ劇場でしたが(遠い目)
■花
イメージの花は薔薇です。薔薇です。
何度も言うぞ。薔薇です。イメージない?そう言うな。
薔薇で、剣弁高芯咲きの宴という品種があるのですよ。
すごく赤が鮮やかな薔薇です。
オメガのコノリさんと一緒のIGC(グレヂマ絵師)な感じです。
■寝
暴れてるか、寝てるか。
寝るというキャラ付のためだけにナイトメア適合者になったりもしてました。
気極振りだったランページがまぁあたるわけもなかった。(第一次ジョブ迷走期)
枕が友人です。布団は恋人です。
元気キャラだったのであまり突出できませんでしたがまぁ見てみろよ。
美術室割と寝てるから。お昼寝ピンあるから。
■戦闘
と、書いて人生と読む。
戦場に踊り戦火と歌う。戦争屋です。
斬られたり抉られたり腹に穴が開いたり全身火達磨になったりしたのもいい思い出。
戦争では半分くらいは重症だったか。
ロマンポジディフェンダーでヒャッハーしてました。
この子が戦闘狂になったのは戦争屋になったのは間違いなく黙示録が原因。
黙示録でがんばっちゃったのが原因。
トロフィーが今でもお部屋でまぶしいです。
■実は。
どこかの戦場で。もしくは冒険で死ぬキャラだと思ってました。
特に戦闘狂になってからは。本当に。
特攻しかけて笑いながら死ぬ子だと。
どこかの戦場でどこかの誰かのために身勝手に自己満足で。
大事なものがたくさんできたからです。自分よりだいじなものがたくさんで幸せすぎて死ぬところでしたよまったく。…本当に幸福なことです。
男だったら惚れてたよ。的なことをいただくことが数度ありました。
女の子からな。 女の子からな!
一応付け加えておきますが宴だって片恋しましたよ?
恋愛なにそれおいしいの?なんて一言も言った覚えはないぜブラザー。
宴の恋愛は守護と庇護。ひっそりと想う恋。いつ死ぬ身とも限らないので想うだけで満足する恋でした。
きみのいる世界が好きだよ。きみのいる世界だから守ろうと思ったよ。
はじめはきっと。その程度。
強くあらねば守ることすら容易ではないから。そういう意味なら強くなろうと足掻く姿もちゃんと立派に恋する乙女でした。ちょっと雄々しすぎたのは認める。
■姉妹。
元は双子。双子の妹がいたりする。
元の家がごくごく一般人の家庭だったため
生まれながらに能力者だった彼女は気味悪がられて捨てられた経歴を持つ。
現在の誕生日は養い親に拾われた日のため厳密には本当の誕生日ではないです。
妹かわいいよ妹。妹は宴のことは覚えてないけれど。
銀誓館にいるよ!いちゃうよ!
■個人的宴ハイライト
「……誰が負けるかっ……誰が倒れるか。ただ呼び出されただけのエネルギー体ごときにっ……」
笑いっぱなしの膝に活を入れ、血の気の失せた顔で、だが眼眸の力だけは失わず。呪髪を一振りし、ずっと死線の直上で踏みとどまり続けていた宴が吠える。
「そんなものに――そんなものに人間が負けてたまるかっ!」
ただ灼熱。
世界を焼き尽くす杖が一振りされれば、この威力であるかも知れない。
その爆炎に、飲み込まれるた。だが意識を失ってなお彼女は退かなかった。武器を支え抱きかかえるように崩れ落ちたその身体を、サポートの者達が慌てて外に引っ張り出す。
(@フェンリル撃破作戦:ただ払暁に向かうが如く)
化け物は人間が倒さなきゃならんのですよ。
だから化け物ごと気に人間は負けないし、祭屋宴はそんなもの程度に絶望する余裕はないのです。絶望するくらいなら剣を抜け。走れ。やることはたくさんある。絶望するのは死んだ後にじっくりやってろよ。
■最後に。新世界にて羽根っこたちと戯れる宴さんから一言。
「黙示録ラスト300回にあっくんとか妖狐とか出るってきいたんだけど?!
なにそれちょう浦山!あたしもまぜてほしかったんだよぉぉぉぉ!!!」
関わって下さったすべての皆様にありがとうございました!だそうです!!
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